
- ダンスヒール
ヒール高さ約5cmでストラップが付いているダンス専用のヒール。ダンス専用なので裏側がスウェードになっています。初めて履いた時から全く痛くない優しい相棒です🌹 とはいえ、ヒールに慣れない私はまだまだバランスが取れず、足はグラッグラ&プルプルしてます。このヒールと共に成長して行きたいです。 - soelのリリームスクのフレグランス
植物性の天然香料しか使用していないのにしっかり香りが続くフローラルムスク。
濃厚なフローラルは苦手だけどこちらのフレグランスは爽やかなセクシーさで練習の前につけると、『ダンサーの私』にスイッチが入る!そんな香り。
ダンス以外の時はウッディムスクを愛用していて、こちらはほっこりしない、シャープな癒し系。
他にも大好きな天然香水や憧れのパフュームがあるのでまた紹介します! - プリンスの写真集
亡くなった後に出版された写真集。
ダンスの練習に持って行っているとか、プリンスのように踊りたいとかではないです笑
プリンスはダンスを始めるずっと前からミュージシャンとしてはもちろん、デザイナー、アーティストとして尊敬しています。特にプリンスが身につけている衣装やアクセサリーがかっこ良すぎる!全部彼自身でデザインしていたそうです。
彼は身長157cmと小柄で、コンプレックスだったかも?と想像します。でも写真を見てもプリンスは小柄に見えない。彼のはギターのサイズは一般的な2/3の大きさにカスタマイズ。そして独創的な衣装に合わせるのはいつもヒールに大ぶりのアクセサリー。映画「パープルレイン」のハーレーのように見えるバイクもホンダの小型バイクだったとか。自分を魅力的に魅せるために工夫をして、コンプレックスを隠すのではなく、センスよく個性に変換する事に大成功させた人だと思います。
私自身の子供の頃からのコンプレックスを1つ挙げるとするなら、アイプチでも二重にならない一重まぶただろうか…。でも彼のように、自分の個性を最大限に活かす工夫をしていきたい。私にとってプリンスは、ただのミュージシャンじゃなくて、コンプレックスをその人だけが持つ個性や魅力に変えるヒントをくれる存在なのです。
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